「cc.randomMinus1To1()」
var rand=cc.randomMinus1To1();
//結果(floatで返ってくるがここでは整数で省略)
//-1
//0
//1
CocosCreator Ver2.xになったことで廃止になりましたが
(他に方法があるのだろうけど・・・w)
JavaScriptでも動くやり方でいいんじゃないかなと
思ったので、「randomMinus1To1」を
JavaScriptでも動くやり方に書き換えてみようと思います。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 |
// // var range=3;//-1 0 1 の3項目なので var r=Math.floor(Math.random()*range);//結果を出力 var n=0;//最終的に吐き出す値、、、など。 switch(r){ case 0: n=-1; break; case 1: n=0; break; case 2: n=1; break; } // // |
もっとスマートに出来そうですが、
ざっと書くとこんな感じでいいというものです。
乱数を取得する際にMath.random()を
Math.floor()で囲っていますが、単にfloatで
返ってくるとログ出力なんかで見づらくなったり
するので整数にしています。
なので直接Math.random()でも問題ありませんが
それはケースバイケースで。
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