今更、という感じではありますが。
プロンプト・ネガティブプロンプト共通して、
強調()を使用することがありますが、値は1.0~1.2、もしくは1.3くらいに
抑えた方が破綻率が下がりますね。
1.4でも問題無かったりしますが、ワードによっては危なっかしい場合もあって
1.5以上だと破綻率が劇的に上がります^^;
具体的には1.1、1.2、1.25、1.3、1.35、1.4、1.45とかでしょうか。
ネガティブプロンプトも結局のところ、破綻率も上がるので
シンプルに仕上げるのが破綻率を抑えるコツのようです。
どういう効果があるかは分かりませんが、EasyNegativeもネガティブプロンプトの
最後において、「(EasyNegative:1.2)」くらいに落ち着きそうです。
とは言っても、破綻する時は破綻しますねw
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