きっとやり方を忘れるであろうから記録w
HitFilm pro 16で作成。
慣れないソフトな上にやったことないことばっかりやったので
時間がかかった+頭パンクしたけど、
ほんのちょっとだけやり方理解出来た♥
それだけでも大きな進歩だ。
画像はAI生成とフォロイーさんからお借りした(事後報告)ものを
使用させていただいた。尚、一部加筆修正あり。
音声はAbility pro 3にて「Magical 8bit plug2」
「MU2000 EX [R2]」のSFXの音色を加工したもの。
HitFilmでPlainレイヤーを作成(colorを黒に)
マスク円形を描き、ペンツール?で火の玉状に描く。
エフェクトに「Fire」、「Demult」(黒のカラーをくりぬく)を設定。
Fireの細かい設定はお好みで。これで火玉の基本形はOK。
続いて、2つのPointを生成。
(Hilt、Tipという名前でレイヤーを作成)
新規でPlainレイヤーを作成後、Lightsword(2point)の
エフェクトを設定。
Plainレイヤーと、Hilt、Tip、3つのレイヤーを選択した状態で
コンポジットを作成。
火玉同様Demultも忘れずに設定しておく。
適当にHilt、Tipのアニメーション(ライトセーバーつくるやつですね)を
作成しておく。
LightswordのCoreの色を分かりやすく「緑」にしておく
(RGBのどれかにする)
innerとかouterのwidthなどは0に。
coreの大きさは適当に調節する。
作成したコンポジットにFireを適用して調整。
加えて、「ColorDifference」で「緑」を選択。
これでLightswordのコアの色が見えなくなる。
音声を合わせたら完成。
Exportをする前に「preview」処理をして(PreRender?)
音が合ってるかなどを確認しておく。
(previewを行わないと、スペック環境により音が合わないことが多々発生)
音声作成時、48KHzで出力することを忘れずに。
※音量注意!
実験的に作ったはいいけど、
これ、需要あるのか?w誰が喜んでくれるのだろうか?w
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